2005年12月12日

サンタクロースは実在する

季節ものということで、こういう記事がアメリカを中心にたくさん出てきます。about.comパラノーマルコラムからてきとうに。

サンタのホワイトノイズ

子供には免疫がありません。 彼らは砂糖漬けプラムを思い浮かべたり、サンタクロースやプレゼントの山を想像して胸躍らせるかもしれませんが、しばしば北極から訪問したのではない幽霊の目撃者になります。 1976年のクリスマスイブにリチャードはまだ6歳でした。心から特別な朝を待っていたので、寝入るのに苦労していました。 「恐らく、私の不眠症の原因の一つとし」て、リチャードは思い出します。「私のベッドから照明だらけのクリスマスツリーが丸見えの状態にあったこともあります。私は、寝つこうとしたのをはっきり覚えています。 いったん寝入っても、どういうわけか目覚めてしまう。 ふと私が目を開けたとき、その場面に釘付けにされました。 私は、何かがプレゼントの上にかがんでいるのを見ました。それは、高さ約1〜2フィートの背の低い姿であり、私が言える事は始終ホワイトノイズ(映っていないテレビから発される静電気の類の音)が聞こえていたことくらいです。 それはそこにただ立っていました。動きません。 それは明らかにそこにいました。 しかしながら、私が痒い目をこすったとき、姿を消しました。 「それが何であっても、恐らく、私は”本当のサンタクロース”に会ったと主張することができるわずかな人々のひとりです。」


〜コラムニストはしかしこれをサンタではないと捉えている。ただ、クリスマスには精霊がよく動く、というのは西欧では定番とされているようで、他にもたくさんの話が寄せられている。日本では、別に大晦日に神様が動くとかないよな・・・あ、なまはげとかはあるか。