つづき。

黄金千枚の護神

まくら返し

耳無し芳一

守谷のお化け石

抜け首の病

お歯黒べったり

お岩さん

お菊

おしらさま

ろくろ首

竜石

酒石

胎内17年(生まれない子供)

テキサスのチュパカブラ

通り悪魔

付けひも閻魔

うぶめ

夜光の玉

首締め地蔵

戻ってくるカツラ

たまゆら(玉響)

:写真にしか写らない「写真妖怪」っていいなあ(それってカメラミス・・・

セルビアのスーパーマン

夢魂

天保七年、毛の降りし事

ツチナロ

山神のカルタ(骨牌)

大骨

小国村の大骨

呪蛍

泣く絵

無形

メトチ(ミズチ、水霊、水魂)

髪の伸びる人形

鏡魚

人面石

井戸神(水神)

人食い虻

蛇塚

羽根の生える沢蟹

屋根の上の仏

大水龍神

隠形術

松井須磨子の写真

まっさかさま女

鶴の上の仙人

砂川薮屋敷より出たる竜

死女芝居見

呪われた飛鳥村

日徒人を祈殺

日蓮宗徒狐使い

根張地蔵

泣く木

九州山童、川童(河狗)

傀霊

北畠家つぼねの怪

影波

加賀の天狗

丈蛇

入鹿大臣の山

福鼠

墓参する犬

伝通院蝮蝎

:蛇蝎というので蛇か蛙かわからずとりあえず蛙で描きましたが、恐らく蛇のことのような気がしてます・・・

怪しき経帷子

安昌尼(怪尼)

飛物

天狗六兵衛

モスマン

がしゃんぼ

長寿貝、栄螺

:ごめんなさい、「にな」じゃなくて「にし」です。

フライングマン

フライングヒューマノイド

近年特殊な怪奇生物が多数報告されるメキシコで初めて報告された「飛行人間」。最初は祭りのときや古代遺跡の上空にあらわれる魔術師的な存在として扱われていたが、空中に静止した真っ黒な人型の物体と単に捉えられるようになった。数年の間に日本でも報告されるようになり何本かの映像にもおさめられている。特徴としては生きている人間と違い手足を伸ばしたまま殆ど動かず、ただぐるぐる回ったりすること。そのため風船説も唱えられたが、急速に加速して飛ぶさまもとらえられている。その場合も生きている物のような微妙な動きはみられない。中米では警察官が襲われる事件も発生しているがこれはチュパカブラやモスマン、フライングマンなどの混同とも考えられる(血を吸おうとしたことからも伺える)。夜間に発光して浮かぶビデオもあるが、何らかの装備を身につけているようにも見える。但し、これも含め全ての写真映像が余りにアバウトで、やや信憑性に欠けている。

チトリ

亀女

かに坊主

傘張長者の銭

影取大蛇

小仏峠の怪社

くも男

イワエチシチス

ヒューストン・バットマン

猪笹王(為笹王)

イッシャ

きのこ

万歳楽

カベッケ

入亀入道

口さけ

目黒の氏子

いなもの

ごぎゃなき

浪小僧

人手の猫

バチヘビ

粟田口康綱(凶刀)

ノヅチ(野槌)

アッシー

サイコラー(サッシー、サイポゴ)

ノモリムシ

笑い男子

アラサラウス

サンダーバード

:北米先住民の伝説上の鳥だが、中南米のケツアルコアトルやアジアのガルーダなどの巨大な神鳥との共通点がみられる。北米では悪鬼としての見られかたもしており、モスマンに代表される吸血鳥人の正体とされることもある。

雨蛇

海小僧

アイヌソッキ

ぬらりひょん

三人の尼僧

菖蒲の根に生えた魚

:「想山著聞奇集」参照。

タルギャル鬼神

豆腐小僧

海鳴り小坊主

牛打ち坊

横浜のワニ

やまがろ

 


CGI