つづき。

ヤッシー

牛女

海狼

トッシー

とんぞう

てんまる

しゃんこま

ラプシヌプルクル

雷竜

大舌の妖物

オゴメ

オドデさま

ニタゴン

モノス

ミニ・ロッホネス・モンスター(ネッシーの子供)

マツドドン

小イタチ

小玉鼠

毛見浦の海坊主

川熊

かいこモグラ

影ワニ

常元虫

ジンベイ様

イノゴン

フライング・ワーム

ごろめき一ツ目

チュッシー

ベビーシードラゴン(海竜の子供)

チュパカブラ(ス)、ゴートサッカー(山羊をすするもの)

一つ目

神社姫

かむろ(禿)

かっぱ

黒狐

招き猫

人面犬

太歳(タイサイ)

小豆洗い

蛇女

馬の首

もさいち

小呪婆

結界坊主

足売り婆

牛御前

くさびら

犬神の蛆(うじ)

エヅナ使い(イヅナ使い)

土蜘蛛

天神の火

三条橋旅籠に来た怪僧

鸚鵡石(木魂石、響石、新鸚鵡石)

鬼絞(オニジメ)

納戸神

房州浦三頭の犬

陰鳥

護法童子

蛇足

ダラシ

小豆ばかり

天井裏の妖婆

多摩川の雪おんな

シバレボッコ

お竹如来

松代紺屋町銭湯の怪物

コクリ(告理)

キジムナー

幽霊の喧嘩

人喰い鯉

室の中を歩く石

かぐたば

:いちおうネットの記憶として書いておく。映画の悪口を言うと呪うという。アンガールズと呼ぶ人もいる。

ブレアウィッチ(ブレアの魔女)

:かぐたばを書く以上こいつにも触れないとなるまい。元祖セミドキュメンタリー映画のネタ、確かオレゴンの森に棲む残虐な魔女だが、撮影手法が心霊ドキュメンタリー番組そのもので、内容も都市伝説風味の民間伝承としてはステレオタイプ的なところも加味されていて、あながちウソとも言い切れない(と言って置こう、好きな映画だから)。ギボさんの心霊探訪番組が懐かしい向きはレンタルへどうぞ、個人的には2も好きだったがネタバレ後だったゆえ本国アメリカでは×(テレビだったが)。ちなみにドキュメンタリータッチの番宣番組もビデオ化している。

赤牛

魔の電柱

牛女

丑女(うしをんな)

牛神

竜姫

ストリゴイ

猫又

またねこ

ナメラスジをいく上半身花嫁

ジャンゴハン

仙人魚

:河童伝説の残る鹿児島県長島町の小浜川河口にあらわれた藻の生えたボラ。瑞祥として衆目を集めるが、無茶苦茶たくさんいる。